見守り技術の特許2件が登録されました

2026年9月4日付で、当社が出願していた見守り技術の特許2件が登録され、特許庁から特許証が届きました。いずれも、見守りアプリ「ずっとガード」の中核となる技術です。

特許第7919784号 見守りシステム、見守り方法及びプログラム
特願2026-063467(2026年4月8日出願)
特許第7919788号 異常検知後のジェスチャー応答確認による誤報削減見守りシステム及び方法
特願2026-071376(2026年4月23日出願)

特許権者=合同会社Data Analysis Labo/発明者=上西 太

1件目:いくつもの手がかりを合わせて見分ける

転倒に気づく仕組みは、「床の近くで横になった姿勢になったか」という一つの手がかりだけで判断すると、どうしても取り違えが起こります。ソファでくつろいでいるだけの場面と、本当に異変が起きている場面が、見た目では似てしまうからです。

今回登録された技術は、お部屋のどのあたりにいるか、どんな姿勢か、家具に触れているか、同じところにどれくらい留まっているか、その方がふだんどう過ごしているか——といった複数の手がかりを合わせて見分けます。

2件目:知らせる前に、ご本人に確かめる

異変らしき場面を見つけたとき、すぐにご家族へ知らせるのではなく、いったんご本人に向けて確認を行い、応答の動きが返ってくれば知らせない——という仕組みです。実際には何も起きていないのにお知らせしてしまうこと(誤報)を減らすための技術です。

この2件は、当社が示している道すじの「STEP 2 誤報を減らす」にあたる技術で、現在開発を進めている段階です。

登録済の特許は3件になりました

2025年に登録された転倒・異常の検知(特許第7715969号)とあわせて、当社の登録済特許は3件になりました。このほかに審査中が4件、出願済が3件あります。いずれも代表が自ら出願したものです。

映像をお部屋の外に出さずに、暮らしの中の異変に気づく。その設計を支える技術を、これからも一つずつ形にしてまいります。

© D-A-Labo / 合同会社Data Analysis Labo 

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