ずっとガード プライバシーポリシー

バージョン v2.1 / 効力発生日:2026年10月15日

プライバシー・バイ・デザインの原則
カメラ映像および奥行きに関するセンサーデータは、原則として見守り用のiPhoneの内部でのみ処理されます。これらのデータが、ご本人の明示的な同意なくインターネット経由で外部へ送出されることはありません。見守り対象者ご本人の同意がある場合に限り、異常を検知した時点の静止画を、ご登録の連絡先へお届けするために当社のサーバーを経由して送信します。

第1条(本ポリシーについて・用語)

本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)は、合同会社 Data Analysis Labo(以下「当社」)が提供する見守りサービス「ずっとガード」(以下「本サービス」)における、個人情報その他の利用者に関する情報の取扱いを定めるものです。本ポリシーは、個人情報の保護に関する法律その他の関連法令に準拠します。

本ポリシーでは、本サービスをウェブサイトから申し込み料金を支払う方を「契約者」、見守り用のiPhone(以下「見守り端末」)が設置され撮影の対象となる方を「見守り対象者」、異常のお知らせを受け取る方を「連絡先」といいます。契約者、見守り対象者および連絡先は、同一の方とは限りません。

契約者は、見守り対象者に対し、本サービスの内容と本ポリシーを説明し、撮影を伴う見守りについてご本人の同意を得たうえで本サービスを利用するものとします。確認画像の送信および品質改善用の詳細な判定データの送信は、それぞれについて必要な同意がある場合に限り行います。

本サービスは、利用規約第1条1-4のとおり、日本国内に居住する契約者が日本国内で利用することを対象としています。

第2条(センサーデータの処理方針)

2-1. 端末内処理の原則

カメラ映像および奥行きに関するセンサーデータは、原則として見守り端末の内部で処理します。異常の可能性を検知した場合も、確認画像の機能が有効でない限り、カメラの画像・動画を当社へ送信しません。異常の種類、発生時刻、端末の稼働の状態など、お知らせと運用に必要な情報は当社のサーバーへ送信されます。

2-2. 確認画像(任意機能)

  1. 見守り対象者ご本人の事前の同意がある場合に限り、異常を検知した時点の静止画を、登録された連絡先へお届けするため当社のサーバーへ送信します。常時の映像は送信しません。
  2. 確認画像の保存の期限は30分です。定期的な削除処理の間隔により、実際の保存の時間が最大で約40分になる場合があります。連絡先が「本人の無事を確認しました」の操作を行った場合は、その時点で確認画像を削除し、閲覧用のURLを無効にします。
  3. 閲覧用のURLは1回限り有効です。画像そのものを取得するためのURLは短時間で失効します。
  4. 当社の担当者は、お問い合わせへの対応、障害または不正利用の調査、および法令に基づく対応のために必要な場合を除き、確認画像を閲覧しません。
  5. 確認画像を、ご本人の別途の同意なく、統計の作成、AIモデルの学習または機能の改善に利用しません。
  6. 確認画像に関する同意は、マイページから撤回できます。撤回の後に発生した事案では確認画像を送信しません。

2-3. 処理の場所と保存の場所

データの種別 主な処理・保存の場所 外部への送信・保存
常時のカメラ映像 見守り端末 送信・保存なし
奥行きに関するセンサーデータ 見守り端末 生のデータは送信・保存なし
異常検知・通知の記録 Google Cloud(東京リージョン) お知らせと運用に必要な範囲
稼働確認・端末の動作状態 Google Cloud(東京リージョン) 運用に必要な範囲
確認画像 Supabase(東京リージョン) 本人の同意時のみ。保存の期限30分、実際は最大約40分の場合あり
品質改善用の詳細な判定データ 当社サーバー 別途の同意時のみ。写真・動画・音声・生の奥行き画像は含みません
バッテリーの状態のスクリーンショット Google Cloud(東京リージョン)の非公開の保管場所 契約者が提出した場合のみ。当社の担当者が確認に使う範囲。保存から90日で自動的に削除
契約・請求に関する情報 Google Cloud(東京リージョン)および決済代行事業者 契約・請求の管理に必要な範囲

第3条(収集する情報)

3-1. 契約者から取得する情報

種類 具体例 目的
契約者の情報 氏名、メールアドレス 申込みの受付、契約の管理、本人の確認、重要なお知らせ、お問い合わせへの対応
契約の内容 見守り対象者の人数、端末の台数、料金、契約の状態 サービスの提供、料金の計算、解約・停止・再開
同意・確認の記録 規約・ポリシーの版、同意の項目、同意の日時、接続元の情報 合意の内容の確認、不正な申込みの調査
決済に関する識別情報 決済代行事業者の顧客ID・サブスクリプションID、支払いの状況 請求、決済の結果の反映、カードの変更・解約のご案内
マイページの認証の記録 一回限りのリンクとログインの状態のハッシュ、発行・失効の時刻 パスワードを使わない本人の確認、不正な利用の防止
バッテリーの状態の確認 見守り端末の「バッテリーの状態」の画面のスクリーンショット、最大容量の申告、確認の結果(最大容量の数値・交換の要否・次に確認する時期の目安)、提出と確認の日時 動作要件の確認(利用規約 第5条・第7条7-6)、無料期間の延長・終了の判断(利用規約 4-2)
連絡先の情報 家族等のメールアドレス 異常のお知らせ、見守りの停止・終了等のお知らせ

当社のマイページはパスワードを使用しません。 登録されたメールアドレスへ送る一回限りのリンクで本人の確認を行うため、当社はマイページ用のパスワードを収集・保存しません。

3-2. 決済代行事業者が取得する情報

決済代行事業者は、カード番号、有効期限、カード名義、決済に必要な請求の情報等を取得します。当社はカード番号およびセキュリティコードを保有しません。 当社は、契約・請求の管理に必要な顧客ID、サブスクリプションID、決済の成否、使用中のカードの種類・下4桁・有効期限等を、決済代行事業者の管理画面またはAPIを通じて参照する場合があります。

3-3. サービスの利用時に自動的に取得する情報

種類 具体例 目的
端末の情報 機種名、OSのバージョン、アプリのバージョン、ネットワークの種別 動作の確認、不具合への対応、推奨する環境の集計
稼働確認の信号 定期的な動作確認用のメタデータ(時刻、端末識別子のハッシュ等) アプリの稼働状況の把握、運用上のアラート
端末の動作状態 温度の状態、熱にさらされた時間、バッテリーの残量、出力音量、連続稼働の時間、アプリの稼働の状態等。見守り端末の識別子に紐づけて取り扱います 見守りの停止・音量の低下・更新の時間の設定に関するお知らせ(利用規約2-1)、安全性と品質の把握、製品の改善。統計として利用する際は、個人を特定できない形式に加工します
異常検知の記録 検知の日時・種別(映像は含みません) サービスの品質の改善、お知らせの履歴
日次の品質統計 1日ごとの件数のみの統計(内容は別表1のとおり。個人の姿勢・行動は再構成できません) 検知の品質の把握・改善
品質改善用の詳細な判定データ(「品質改善に協力する」に同意した場合のみ) 転倒の疑いの事案の前後の判定データ(内容は別表2のとおり。写真・動画・音声・生の奥行きデータは含みません。お知らせの後、ご本人の立ち上がりを確認し、ご家族への連絡の前に取り消しになった事案を含みます) 検知の精度と自動解除の精度の分析・改善(いつでも停止・撤回可能。初期値はオフ)

3-4. 収集しない情報

  • カメラ映像・奥行きの点群データ(見守り端末の内部での処理のみ。2-2の確認画像を除く)
  • 見守り対象者の氏名・住所・健康診断のデータ
  • クレジットカード番号・セキュリティコード・銀行口座の情報(決済代行事業者が取り扱います)
  • 位置情報(GPS等の取得は行いません)
  • 顔・頭・手の関節の位置(姿勢の判定は肩・腰・ひざ・足首の8点のみを扱い、それ以外は保持しません)
  • 生の奥行きの画像。品質改善用に送信するのは距離の数値3つのみです(別表2)

※ 2-2の確認画像(ご本人の同意時のみ)、および契約者がバッテリーの状態の確認のために提出するスクリーンショット(3-1)を除き、利用者の端末から画像・動画が当社へ送られることはありません(当社のサーバー側でも受領を拒否します)。スクリーンショットは、見守り端末の設定の画面を写したものに限ってご提出ください。画像に撮影の場所などの付属の情報が含まれていた場合も、当社はそれを利用しません。
※ 見守り対象者の氏名は、申込み・契約の記録として取得しません。端末の呼び名等の自由に入力できる項目には、個人のお名前を入力しないようご案内しています。

第4条(利用目的)

当社は、取得した情報を次の目的で利用します。

  1. 本サービスの申込みの受付、契約の成立、本人の確認および利用資格の管理(見守り端末のバッテリーの状態の確認を含みます)
  2. 月額料金の請求、決済の結果の反映、無料期間・カードの有効期限・決済の失敗等のお知らせ
  3. 本サービスの提供、異常検知時のお知らせ、見守りの状態の表示、有効化コードの発行、ならびに見守りの停止・音量の低下・更新の時間の設定に関するお知らせ(利用規約2-1)
  4. 契約の内容、同意、連絡先、カードの変更および解約のためのマイページの提供
  5. お問い合わせ、障害、不正な利用およびセキュリティ事故への対応
  6. 本サービスの安定した運用、品質の把握および改善(見守り端末の温度、バッテリーの状態その他の稼働に関する情報の分析を含みます)
  7. 明示的な同意がある場合の、品質改善用の詳細な判定データの分析
  8. 個人を特定できない統計データの作成および公表
  9. AIモデル・検知アルゴリズムの学習および性能の改善(利用者の識別子を除外した形で実施します)
  10. 学術機関・研究機関との共同研究または学術研究(大学・公的研究機関等との連携を含みます)
    • 個人を特定できる情報を共同研究先に提供する場合は、提供の前に別途同意を取得します。
    • 原則として、個人を特定できない形式に加工した統計データの形式でのみ利用します。
  11. 法令上の義務の履行および権利の行使・防御

確認画像は、第3号のお知らせ、第5号のお問い合わせ・障害への対応等の限定された目的でのみ取り扱い、別途の同意なくAIモデルの学習や統計の作成には利用しません。

上記以外の目的で利用する場合は、事前に同意を得ます。

第8号の「公表」は、個人を特定できない形に加工した運用の統計(誤報の割合の推移、稼働率等)を、当社のウェブサイト等で公表することを想定しています。公表にあたっては、集計の方法、対象の期間および対象の範囲を明示し、表示の時点で裏付けとなる客観的な資料を保持します。

第5条(第三者への提供)

当社は、次の場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。

  • ご本人の同意がある場合
  • 法令に基づく開示が必要な場合(裁判所の命令等)
  • 人の生命・身体または財産の保護のために必要な場合
  • 国の機関・地方公共団体等に協力する必要がある場合
  • 個人情報保護法第18条第3項各号に該当する場合(学術研究の目的等)

5-1. 業務の委託先

委託先 用途 主に取り扱う情報
Google Cloud Japan 合同会社(日本) Firestore、サービスの運用の基盤、ログ 契約者・連絡先、契約・同意・異常検知・稼働の記録
SUPABASE PTE. LTD.(シンガポール) 確認画像の一時的な保管、時限URL 確認画像、お知らせ・端末に関する識別子、閲覧トークンのハッシュ
Plus Five Five, Inc.(米国。サービス名「Resend」) メールの配信 宛先のメールアドレス、メールの本文、通知用のURL
Stripe Japan, Inc.(日本)※個人データの処理については Stripe Payments Europe, Limited(アイルランド)が契約の当事者に加わります 決済の代行、請求の管理、カスタマーポータル 契約者のメールアドレス、カード・請求の情報、支払いの状況、契約の識別子
Apple Inc. App Store でのアプリの配信、iOSのプラットフォーム Appleがそのサービス上で取得する情報。当社の月額料金の決済には使用しません

各委託先には適切な情報の管理を求める契約を締結し、定期的に取扱いの状況を把握します。

5-2. 連絡先への送信

契約者が登録した連絡先に対しては、異常の検知時に電子メールでお知らせを送信します。メールには検知の日時等のメタデータを含みます。確認画像の機能を有効にしている場合は、ご本人の同意のうえで取得された確認画像への1回限りの閲覧用URLが、別のメールで送られることがあります。確認画像の保存と削除の取扱いは、第2条2-2のとおりです。

5-3. 学術機関・研究機関への提供

当社は、大学等の公的研究機関と共同研究または学術研究の目的で個人情報を取り扱う場合があります。この場合、次のとおりとします。

  • 提供される情報は、原則として個人を特定できない統計データの形式に限定されます。
  • 個人を特定できる情報を提供する必要がある場合は、提供の前に当該ご本人から別途同意を取得します。
  • 提供先の研究機関には、適切な情報の管理および研究倫理の遵守を求める契約を締結します。
  • 個人情報保護法第18条第3項に基づく学術研究の目的の例外の規定が適用される場合を含みます。

5-4. 外国にある第三者への提供

当社は、5-1の委託にあたり、外国にある第三者へ個人データを提供します。 個人情報保護法第28条に基づき、あらかじめ本人の同意をいただいたうえで提供します。お申込みの際に、この同意をいただきます。

なお、欧州連合の加盟国および英国は、個人情報保護委員会により我が国と同等の水準にある制度を有する外国として指定されているため、本項の対象に含めていません。

(1) 提供先となる外国の名称

外国の名称 該当する提供先
シンガポール共和国 SUPABASE PTE. LTD.
アメリカ合衆国 Plus Five Five, Inc.(Resend)/Stripeの処理システム/Googleの関連会社がデータを取り扱う場合
インド Stripeの処理システム

(2) 当該外国における個人情報の保護に関する制度

下記は、個人情報保護委員会が公表している外国の制度の調査、および各国において公表されている法令に基づく概要です。詳細は同委員会の各国の調査報告(https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/kaiseihogohou/ )をご参照ください。

外国 制度の概要
シンガポール共和国 個人データ保護法(Personal Data Protection Act 2012)があり、収集・利用・開示についての同意、正確性の確保、保護措置、越境移転の制限等を定めています。監督機関は個人データ保護委員会(PDPC)です。OECDプライバシーガイドラインの8原則に対応する規定がおおむね設けられています
アメリカ合衆国 個人情報の保護に関する包括的な連邦法は存在せず、分野ごとの連邦法(金融・医療・児童等)と州法によって規律されています。連邦取引委員会(FTC)が、不公正または欺瞞的な行為に対する執行を行います。OECDプライバシーガイドラインの8原則のうち、包括的な法律による担保がない原則があります
インド デジタル個人データ保護法(Digital Personal Data Protection Act, 2023)が制定され、同意を基礎とする規律が定められています。監督機関としてデータ保護委員会が設けられます。OECDプライバシーガイドラインの8原則のうち、対応が明確でない原則があります

(3) 提供先が講じている個人情報の保護のための措置

提供先 講じている措置
SUPABASE PTE. LTD. データ処理契約を締結しています。当社が指定した地域(東京)でデータを保存し、主たる処理を行うこととされています。再委託先の一覧が公表され、変更の30日前に通知されます
Plus Five Five, Inc.(Resend) データ処理契約を締結しています。EU標準契約条項に基づく移転の枠組みを採用しています。再委託先の一覧が公表され、変更の14日前に通知されます
Stripe Japan, Inc./Stripe Payments Europe, Limited データ処理に関する条項を含む契約を締結しています。日本国内のデータ主体の個人データを、個人情報保護委員会が適切と認めていない国へ移転する場合、国外の第三者と書面による契約を締結する旨が同社の方針に定められています
Google Cloud Japan 合同会社 データ処理に関する補足条項を含む契約を締結しています。当社は東京のリージョンを指定して利用しています

(4) ご同意いただけない場合

これらの委託先は本サービスの提供に不可欠です。恐れ入りますが、ご同意をいただけない場合、本サービスをご利用いただくことができません。

第6条(保存期間・安全管理措置・削除)

6-1. 保存期間

データの種別 保存期間・削除の条件
申込みの途中の控え 原則14日。自動的に削除
契約者・契約・同意の記録 契約の終了から7年間(法令上の帳簿書類の保存期間、ならびに請求および紛争への対応に必要な期間として定めています)
マイページの入場リンク 30分。交換の後は一回限りとして失効
マイページのログインの状態 最長12時間。新しいリンクの交換、メールアドレスの変更、ログアウト等でも失効
確認画像 保存の期限30分。定期的な削除処理の間隔により実際は最大約40分の場合あり。連絡先の確認の操作時は即時に削除
バッテリーの状態のスクリーンショット 保存から90日。自動的に削除。確認の結果(最大容量の数値・交換の要否など)は、契約の記録として「契約者・契約・同意の記録」と同じ期間保存
異常検知の記録(個人を特定できるもの) 原則として最大90日(その後自動的に削除)
稼働確認の信号・端末の動作状態の記録 最大1年(季節による変動と経年の変化を比較して安全性と品質を把握するため)。個人を特定できない形式に加工した後の統計は、長期に保存することがあります
品質改善用の詳細な判定データ(別表2) 上限90日
日次の品質統計(別表1) 個人・世帯を追跡できない集計の形式に変換した後、元のデータを削除
お問い合わせの記録 対応の完了から1年間

6-2. 安全管理措置

  • 通信の暗号化
  • サービスアカウント、秘密情報および担当者の権限の分離・最小化
  • 一回限り・短時間の閲覧用URLおよび認証用リンク
  • 確認画像の短時間の保存と定期的な削除
  • Webhookの署名の検証、内部処理の認証、重複処理の防止
  • ログにメールアドレス・カード番号等を出力しない設計
  • 委託先の選定、契約および取扱いの状況の確認
  • 従業員への個人情報の保護に関する教育
  • セキュリティ事故への対応の体制

第7条(ユーザーの権利)

ユーザーは、当社が保有する自己の個人情報について、次の権利を有します。

  • 開示の請求
  • 訂正・追加・削除の請求
  • 利用の停止・消去の請求
  • 第三者への提供の停止の請求
  • 第三者への提供の記録の開示の請求
  • 確認画像および品質改善への協力に関する同意の撤回(マイページからいつでも可能。撤回されても本契約は継続します)
  • 見守られることについての同意の撤回(第9条のお問い合わせ窓口で受け付けます。撤回された場合、当社は本サービスを提供できないため本契約は終了します。利用規約11-5)

権利の行使については、第9条のお問い合わせ窓口にご連絡ください。当社は、ご請求を受領した日から原則として2週間以内に対応します。手数料が生じる場合は事前にご案内します。

契約の解約およびカードの変更は、マイページから決済代行事業者のカスタマーポータルへ進んで行っていただけます。契約の終了後の個人情報の削除は、法令上保存が必要な情報を除き、本ポリシーに従って行います。

第8条(Apple・外部サービス・端末内での解析)

8-1. Apple・外部サービス

本サービスは Apple Inc. のiOSのプラットフォーム上で動作し、App Store を通じて配信されます。App Store は当社の月額料金の決済には使用しません。 Appleによる情報の取得はAppleのプライバシーポリシーに従います。決済は、当社が指定する決済代行事業者を通じて行います。当社がサービスの運営に利用するクラウド基盤等の取扱いは、各事業者のポリシーに従います。

8-2. 端末内での解析に使うもの

映像と距離のデータの解析は、Apple社のiOSに標準で備わっている機能だけで行います。具体的には、人がいるかどうかの検出、骨格の推定、人のいる範囲の推定、およびLiDAR搭載の機種での距離の測定です。

当社は、第三者が提供する機械学習モデルをアプリに同梱していません。 家具(ベッド・ソファー等)の位置は、初期設定のときにお客様ご自身が画面で輪郭を指でなぞって設定していただく方式で、自動での検出は行いません。

これらの解析は見守り端末の内部だけで行い、映像・距離のデータを外部へ送信することはありません。

第9条(個人情報に関するお問い合わせ)

個人情報の取扱いに関するご質問・苦情・開示等の請求は、次の窓口までお願いします。

合同会社 Data Analysis Labo(代表:上西 太) 個人情報お問い合わせ窓口
所在地:〒669-1337 兵庫県三田市学園四丁目2番 SparkBase
電話:050-1785-8181(留守番電話でお受けし、原則として3営業日以内に電子メールでご回答します)
メール:support@d-a-labo.co.jp
対応時間:平日 10:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)

第10条(本ポリシーの改訂)

当社は、法令の変更やサービスの改善に伴い、本ポリシーを改訂することがあります。重要な変更については、アプリ内の通知またはウェブサイトへの掲載により告知します。改訂後の本ポリシーは、告知した時点より効力が生じます。

ただし、ユーザーに重大な不利益を及ぼす変更については、変更後のポリシーの適用の日の30日前までに告知し、当該変更に同意されない場合は、解約の機会を提供します。


別表1(第3条3-3「日次の品質統計」の内容)

日次の品質統計に含まれる項目は、次の9項目のみです。個人の姿勢・行動は再構成できません。

項目 内容
対象の日 その端末の日付で1日ごと。日が変わって数値が確定した後、翌日以降のアプリの起動時に送信します
転倒の疑いをお知らせした件数 カメラが一瞬「倒れているかも」と判定しただけでは数えません。(1)部屋の登録が済んでいて、(2)倒れた姿勢が2秒以上続き、(3)直前の出来事から20秒以上たっている——の3つの条件がそろい、アプリが画面と音でお知らせを出した時点で1件と数えます
通知の前に解除された件数 お知らせの後、ご本人の立ち上がりを確認し、ご家族への連絡の前に取り消しになった回数
家族へのお知らせの件数 通知メールの送信に実際に成功した回数
解除までの時間の区分別の件数 5秒未満/5〜10秒未満/10〜20秒未満/20秒以上の4区分のみ(正確な秒数・時刻は記録しません)
見守りの方式 奥行きのセンサーを用いる3Dの方式か、カメラ映像だけの2Dの方式かの区別
アプリのバージョン どの版のアプリからの集計かの区別
判定のルールの版番号 判定のしきい値等を更新した前後で数値を比べるための管理番号
様式の版番号 集計データの形式の番号

※ 画像・骨格の点のデータ・人物の枠・距離・奥行きのデータ・正確な事案の時刻・家族のメールアドレス・端末の呼び名は含みません(これらが混入したデータは当社のサーバーが受信を拒否します)。
※ 送信の際には端末の識別番号が添えられますが、当社のサーバーでの保存の時に元に戻せない形に変換した値に置き換え、生の識別番号は保存しません。

別表2(第3条3-3「品質改善用の詳細な判定データ」の内容)

一言でいうと、転倒の疑いがあった前後50秒間(前30秒・後20秒)について、「棒人間の点の位置」と「アプリの判定のメモ」を毎秒数コマ分記録したものです。写真・動画・音声は入っていません。

送られるもの それで分かること それでは分からないこと
骨格の点(8か所のみ)=肩・腰・ひざ・足首の左右8点の画面上の位置(0〜1の数値) 体の向き・姿勢(立っている/倒れている) 顔・頭・手の位置は記録も送信もしません。体つき・服装・表情。映像の復元はできません
人物の枠=画面のどのあたりに人がいたかを示す四角の位置と大きさ(数値のみ) 人の位置と動き その人が誰か・どんな姿か。映像の復元はできません
距離の数値3つ=カメラから「人まで」「家具まで」「画面の中央まで」の距離(メートル) 判定に使った距離 部屋の形・間取り(奥行きのカメラの画像そのものは送りません)
判定の記号=「倒れている/いない/判定不能」等を判定の方法ごとに記録した記号 アプリがどの方法でどう判定したか 個人に関する情報は含まれません
判定のまとめの文=アプリが画面に表示している判定の状況の定型文 技術者が原因を調べるためのメモ 氏名・会話・映像は含まれません
事案の整理番号と日時・結末=ランダムな番号、検知の日時、最終の結果(通知の前の解除/家族へのお知らせ)、解除の理由 いつ検知が起き、どう終わったか 番号そのものに意味はありません
端末の情報=機種名・iOSのバージョン・アプリの版・判定のルールの版・同意の区分のラベル 機種や版による精度の違い 機種名から個人は特定できません
端末の識別番号=アプリが自動で作るランダムな番号 同じ端末の記録をつなげた分析 番号から氏名・住所・Apple IDは分かりません(※注1)
端末の呼び名(任意の入力)=設定の時にご自身が入力した名前(例「寝室」) どの設置場所の記録か (※注2=唯一の自由な入力の項目)

※注1:端末の識別番号はランダムですが、当社が設置の時のお客様の情報と照合した場合には、どのご家庭の端末かを特定できます。アプリを入れ直しても同じ番号が維持されます。
※注2:「端末の呼び名」はご自身が入力した文字がそのまま送られます。個人のお名前は入力しないでください(例:「寝室」「リビング」で十分です)。
※ 送信は転倒の疑いの事案が確定したときだけで、常時の送信ではありません。お知らせに至らなかった一瞬の検知は、記録そのものが作られないため送信されません。ご本人の確認まで進んだ事案は、通知の前に解除された場合も送信の対象に含みます。

© D-A-Labo / 合同会社Data Analysis Labo